場所は都心のホテル。
ラブホじゃなくてちゃんとしたホテル。
23階。夕方の5時
今日はあなたを呼び出して
思いっきり楽しんじゃう。ていうか
楽しませてあげる。
シャワーを浴びさせたあと、
全裸のままで両手を後ろで縛っちゃう。
赤いロープがあなたの浅黒い腕に絡み付いてる。
そのロープの端をかれんに握られて
あなたはまるで、捕虜みたい。それとも奴隷かな。
クローゼットの金具にロープを結んで
あなたの正面に回り込んで、いやらしく責めてあげる。
あなたの乳首を爪の先でカリカリって弄くってあげたり、
片方の乳首だけ舌先でぺろぺろころがしてあげたり。
今日は徹底的に遊んじゃおうと思ってバッグの中には
通販で買ったHなおもちゃが入ってるの。
女の子をもてあそぶローターを取り出して
少しだけかれんの唾液をつけて
あなたのもう片方の乳首に押し付けてあげる。
執拗な乳首責めにあなたのおちんちんは
もうずっと上を向いたまま。
後ろ手に縛られてるから
触れなくてじれったいでしょ。
かれんもまだ触ってあげないし。
でも、もう既に先っぽから涙を垂れ流してる
敏感なおちんちん、いたぶり甲斐がありそう。
今日はね、かれん、面白い事したいと思ってるんだ。
このからだを思いっきり狂わせて、辱めたいの。
ピンポーン
部屋のチャイムが突然鳴って。
「誰か来たよ」
そう言って、あなたを縛ってるロープを持って玄関へ
ドアを開けると、かれんの女友達の裕子ちゃん。
全裸で後ろ手に縛られ、ビンビンにおちんちん立たせてるあなたの姿を見て
「え〜もうやっちゃってるの?」
どうぞ入って。
かれんはそう言って裕子ちゃんを部屋のなかに迎え入れる。
どう、知らない女の子に裸見られて恥ずかしい?
これからもっと恥ずかしいトコ見られちゃうんだよ。
今日はね、何人かの女友達にこの部屋のナンバー教えてるの。
何人やってくるかはかれんも解らない。
でも、スリリングでしょ。
あなたが犯られてるトコ
何人もの女の子に視姦されちゃうんだよ
もしかしたら視ているだけじゃなくて
みんなで
このおちんちんを犯しちゃうかもしれないよ
1本のおちんちんをみんなで責めちゃうの。
かれんのお友達、可愛い子が多いから
あなた、すぐいっちゃいそうになるかもね。
でも
絶対に簡単にいかせてあげない。
ピンポーン
あっ
また誰か来たよ。
かれんはチャイムの音と同時に
あなたのおちんちんが
ピクって
動いたのを見逃さなかった。
今夜はとってもいやらしいパーティーになりそうね。
かれん♡